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JFAスポーツマネジャーズカレッジ本講座 2016年度受講生募集開始

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JFAスポーツマネジャーズカレッジ(SMC)は、自立した魅力溢れるスポーツクラブづくりを推進し、スポーツ文化の創造、人々の心身の健全な発達と、社会の発展に貢献できる優秀なスポーツマネジャーを養成することを目的とした人材育成事業です。

誰もが生涯サッカーやスポーツを身近に楽しみ、暮らしを豊かにする地域スポーツクラブをデザインできるリーダーを育成します。修了までに、スポーツやクラブの本質を理解し、メンバー主体の地域スポーツコミュニティを構想し、持続可能で具体的な事業計画書を作成できる能力、またメンバー自らがスポーツや運動を楽しむ「場」を確保し、メンバー相互の「関係」をつくり楽しいクラブライフを具現化できる基礎的スキルと心構えを身につけます。

感性に出会う、気づきに出会う、仲間に出会う、2016年度受講生を募集します。

2016年度SMC本講座 受講生募集要項

受講料

20万円(税込)
上記受講料には、講義で使用するテキスト代、その他雑費が含まれます。交通費や副読本、飲食代などは自己負担になります。

なお、集合学習時の宿泊代についてはJFAが負担いたします。(但し、JFA指定のホテルのみ)

修了資格

一定の要件を満たし修了した場合、修了資格「JFAスポーツマネジャー資格Grade3」を付与し、JFAにて登録・管理します。

*独立行政法人日本スポーツ振興センターが交付するスポーツ振興くじ助成金(toto)の「総合型地域スポーツクラブ活動助成に係る総合型地域スポーツクラブマネジャーの資格要件」として認められています。詳しくは、「スポーツ振興くじ助成金募集の手引」をご参照ください。

受講対象者

地域スポーツクラブ、Jクラブ、都道府県サッカー協会などの運営に携わる方

募集枠

30名程度

受講決定

2016年7月31日(日) 予定

応募資格

次の三つの要件を満たすこと。
①電子メール、SNS、Microsoft Word、Excel、PowerPoint等を使いこなせること。自宅や職場に高速通信環境が整っていること(一部E-learningを導入しています)。
②ほぼ全講座の出席が見込めること。かつセッション1・2は全て必ず出席できること。
③都道府県サッカー協会の承認を得ていること。

応募方法

2016年7月22日(金)(17時必着)までに、下記の提出書類をJFAまで郵送して下さい。応募者多数の場合、提出書類による審査・選定を行います。
(提出書類)
①受講申込書
②受講志望動機書
③プライバシーポリシー同意書
④スポーツクラブ事業計画書
2016年度SMC本講座申込用紙【word形式】

応募書類提出先

公益財団法人 日本サッカー協会 JFAスポーツマネジャーズカレッジ係
〒113-8311 東京都文京区サッカー通り(本郷3-10-15) TEL:03-3830-2004(代表)

カリキュラム

2016年度の「JFAスポーツマネジャーズカレッジ」のカリキュラムです。JFAハウス(東京)を中心とした25日間の集合学習です。なお、日程及びカリキュラムの詳細は今後変更する場合があります。

日程(予定)<25日間、7セッション/約150時間>

Session期間内容
Session18/26(金)~8/29(月)
「クラブマインド」
開講式、環境分析、「サッカー界を俯瞰する」、
「コペルニクスの鏡」、ケーススタディ(つくばFC、YC&AC)、
マインドマップ、基本構想 他
Session29/22(木・祝)~9/25(日)
「コミュニティ」
コミュニティデザイン、ファシリテーションスキル、
コミュニケーションスキル、ケーススタディ(十日町)、
アートと地域づくり、基本構想 他
Session310/14(金)~10/17(月)
「場づくり」
ケーススタディ(GS鳥取)、グリーンスポーツ鳥取の取り組み、
スポーツクラブについて、クラブとデザイン、施設、基本構想 他
Session411/18(金)~11/21(月)
「事業計画/事業戦略」
事業計画と事業戦略、施設の確保と運営、人材・組織マネジメント、
プロモーション、アクションプラン、企画提案 他
Session512/16(金)~12/19(月)
「事業計画/マネタイズ」
事業計画と収益化 他
Session61/13(金)~1/16(月)
「事業計画書」
事業計画書ドラフト共有、プレゼンテーションスキル 他
Session73/11(土)~3/12(日)
「プレゼンテーション」
事業計画書プレゼンテーション、修了式

JFAスポーツマネジャーズカレッジ(SMC)

JFAスポーツマネジャーズカレッジ(SMC)は、自立した魅力溢れるスポーツ組織づくりを推進し、スポーツ文化の創造、人々の心身の健全な発達と、社会の発展に貢献できる優秀なスポーツマネジャーを養成することを目的とした人材育成事業です。
詳しくはこちら


【j-futsal連動企画】EXILE CUP 2016、j-futsalにていよいよ募集スタート!

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小学校4年生から6年生を対象としたフットサル大会、「EXILE CUP」は、北海道・東北・北信越・関東・東海・関西・中国・四国・九州の9地区・10会場で予選を開催、各地区の優勝チームが決勝大会で日本一を争います。

今年も5月23日(月)から参加チームの募集がスタートしました!
【注】関東大会2は7月11日(月)から募集開始

どの会場も、例年非常に多くのチームからお申し込みをいただいており、募集チーム数を超える場合は抽選となりますので、予めご了承ください。

EXILE CUP 2016への応募方法

EXILE CUP 2016へのエントリーは、j-futsalの「イベントエントリー機能」を利用して行います。応募の際、「j-futsal」メンバー登録(無料)とチーム作成(無料)が必要となります。募集開始日にj-futsal上で募集ページが掲載されますので、そちらより参加希望地区を選択してエントリーしてください。応募方法は以下の通りです。

(1) j-futsalへのプレーヤー登録

まず、チームのメンバー全員が、j-futsal上でメンバー登録します。なお、登録にあたっては、メールアドレスが必須です。メールアドレスをお持ちでないお子さんは、マイページ上から「ファミリー登録」を行うことで登録することができます。

個人登録の方法
ファミリー登録の方法

(2) チームの設定

※チーム代表者が行ってください

エントリーに先立ち、あらかじめチームを作成し所属選手を設定する必要があります。設定は、チーム代表者のマイページから行います。マイページ上から「所属チーム」を選択し、「新規メンバーを招待する」をクリックし、メンバーに招待メールを送ります。メールを受け取ったメンバーはチームへの所属申請し、チーム代表者が承認することで設定が完了します。ファミリー登録している場合は、家族の中でどのメンバーをチームに所属させるか選択できます。招待された方が未登録の場合は、登録画面へ移動します。

チーム招待の方法

(3) イベントへのエントリー

※チーム代表者が行ってください

チーム代表者は、j-futsalへログインした状態で、参加したい日程を下記スケジュールから選択し、イベントの詳細ページで「イベント申込」をクリックします。利用規約に同意し、参加チームを選択し、チーム情報を入力します。チーム名はあらかじめ設定されているものから変更することも可能です。チームに所属しているメンバーのうち、大会へ参加申込みをするメンバーを選択します。必要事項の入力が終わり、「この内容で申し込む」をクリックすると、申込完了画面に切り替わり、申込完了確認メールが届きます。また、マイページ上でエントリー状況を確認することができます。

以上で、エントリーは完了です。

EXILE CUP開催スケジュール

予選大会
開催日会場申込 募集期間
7/23(土)北信越大会・石川県 
こまつドームアリーナ
申込5/23(月)~6/23(木)
17:00まで
7/26(火)中国大会・岡山県 
水島緑地福田公園サッカー場兼ラグビー場
申込
7/31(日)四国大会・高知県 
高知県立春野総合運動公園多目的広場
申込 
8/3(水)北海道大会・北海道 
札幌サッカーアミューズメントパーク
申込
8/7(日)九州大会・佐賀県 
佐賀県総合運動場陸上競技場
申込
8/11(木・祝)関西大会・兵庫県 
兵庫県立三木総合防災公園陸上競技場
申込
8/14(日)関東大会1・埼玉県 
青木町公園総合運動場陸上競技場
申込
8/20(土)東海大会・岐阜県 
長良川競技場
申込
8/28(日)東北大会・山形県 
米沢総合公園米沢市営人工芝フィールド
申込
9/4(日)関東大会2・群馬県 
あずまサッカースタジアム
-7/11(月)~8/11(木)
17:00まで(予定)
決勝大会
9/17(土)愛媛県 
桜井海浜ふれあい広場サッカー場

EXILE CUP 2016~小学校4年生から6年生によるフットサル大会~ 

大会公式サイト

「JFAグラスルーツ推進・賛同パートナー」に初のJクラブ!FC東京が賛同パートナーに

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4月1日(金)にスタートした「JFAグラスルーツ推進・賛同パートナー制度」の賛同パートナーに新た4団体を認定し、FC東京がJクラブ初の賛同パートナーとなりました。

(認定団体の掲載ページは下記リンクをご参照ください。)

本制度は、「JFAグラスルーツ宣言」に賛同し、共に行動していただける団体と仲間になることで、グラスルーツサッカーの環境改善を推進することを目的としています。「ずっとEnjoy♬引退なし」「みんなPlay!補欠ゼロ」「だれでもJoin♪障がい者サッカー」の3つのテーマに取り組む団体を賛同パートナーに認定し、「私達のグラスルーツ宣言」「その宣言を具現化するための活動」等を日本サッカー協会公式Webサイト「JFA.jp」に掲載していきます。

申請は随時受け付けています。グラスルーツの現場で活動されている皆様にぜひ賛同パートナーとなっていただき、グラスルーツサッカーの環境改善にご協力ください。

新規HP掲載団体

5/10認定 1団体
ROSA SHIGA(引退なし)

5/13認定 1団体
F.C.JATS サッカースクール(補欠ゼロ)

5/16認定 5団体
アイリスFC住吉(補欠ゼロ)
positivo FC(引退なし,補欠ゼロ,障がい者サッカー)
一般社団法人筑北スポーツ振興協会(引退なし,補欠ゼロ,障がい者サッカー)
碧フットボールクラブ(引退なし,補欠ゼロ,障がい者サッカー)
ポットレーロFC(補欠ゼロ)※

5/19認定 1団体
FC東京(引退なし,補欠ゼロ,障がい者サッカー)※

5/20認定 1団体
特定非営利活動法人プチユナイテッドアスリートクラブ(引退なし,補欠ゼロ,障がい者サッカー)※

5/25認定 1団体
NPO法人八尾大正スポーツクラブ(引退なし,補欠ゼロ)※

※:新規認定団体

「楽しいグラスルーツをみんなで! JFAグラスルーツ推進・賛同パートナー制度」詳細はこちら

「ずっとEnjoy♬引退なし」賛同パートナー一覧はこちら
「みんなPlay!補欠ゼロ」賛同パートナー一覧はこちら
「だれでもJoin♪障がい者サッカー」賛同パートナー一覧はこちら

日本サッカーミュージアム「2016 Jリーグ展」開催期間延長のお知らせ

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ご好評いただいております「2016 Jリーグ展」は、皆様のご要望にお応えして展示期間を7月18日(月・祝)まで延長いたします。この機会に是非ご覧ください。

特別企画展示「2016 Jリーグ展」

開催期間

2016年2月27日(土)~2016年7月18日(月・祝)

会場

日本サッカーミュージアム 地下2階特別企画展示室(有料ゾーンのため、本ミュージアムの入場料がかかります)

展示内容

・Jリーグ杯(優勝銀皿)レプリカ
※地下1F Jリーグコーナーより移設展示
※土日祝日及び特別営業期間中と、2月、3月の平日に限り、実際に手で持ったり、掲げたりすることができます。
・Jリーグ、ヤマザキナビスコカップ各公式試合球
・各クラブ紹介
・Jリーグの歴史紹介
・各年代のユニフォームやシューズなど
・選手等身大カットアウトパネル(ガンバ大阪・宇佐美貴史選手、サンフレッチェ広島・青山敏弘選手、川崎フロンターレ・大久保嘉人選手)

常設展示「Jリーグコーナー」

会場

日本サッカーミュージアム 地下1階 Jリーグコーナー

展示内容

・J1、J2各クラブ紹介ブース&J3リーグ紹介コーナーを2016年バージョンに更新(J1、J2各クラブの新ユニフォームやグッズを一堂に展示、J3リーグは各クラブを写真で紹介)
・歴代のJリーグ最優秀選手賞(MVP)の足型展示スペースに、2015年MVP受賞者・青山敏弘選手の足型を追加
・各クラブのガイドブック・広報資料等の閲覧コーナー
・Jリーグの試合観戦モニター(3台のモニターを設置しており、Jリーグの試合をライブ観戦することができます。但し、開館日の開館時間のみ)

日本サッカーミュージアム AFC U-23選手権カタール 2016 特別企画展示を開催

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日本サッカーミュージアムでは、AFC U-23選手権カタール 2016(リオデジャネイロオリンピック・アジア最終予選)の特別企画展示を開催中です。今回の特別展示は8月4日(木)に開催される「第31回オリンピック競技大会(2016/リオデジャネイロ)」に出場を決めたU-23日本代表の応援企画展示となります。この機会に是非ご覧ください。

展示品名

AFC U-23選手権カタール 2016(リオデジャネイロオリンピック・アジア最終予選)

・U-23日本代表手倉森誠監督等身大パネル
・優勝トロフィー(レプリカ)、メダル
・フェアプレー賞トロフィー、メダル
・ユニフォーム(全選手)
・シューズ(#3遠藤航選手着用/サイン入り、#4 岩波拓也選手着用、#8大島僚太選手着用/サイン入り、#11 久保裕也選手着用、#17 三竿健斗選手着用、#18南野拓実選手着用/サイン入り)
・ADカード(選手サイン入り)
ほか

展示開始日

2016年6月1日(水)

※展示終了日は未定です。
※予告なく展示物が変更になる場合がございます。予めご了承ください。

展示場所

日本サッカーミュージアム 地下2階有料フロア

JFAユニクロサッカーキッズ in福岡ヤフオク!ドーム(6/4)インターネットライブ配信を実施

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JFAユニクロサッカーキッズは、6歳以下の未就学児を対象としただれでも参加できる楽しいサッカーフェスティバルです。6月4日(土)に開催するJFAユニクロサッカーキッズ in福岡ヤフオク!ドームの会場の映像は、こちらのページでご覧ください。

今回、同会場で行われるイベント情報も併せてお知らせします。

JFAユニクロサッカーキッズ in 福岡ヤフオク!ドーム開催概要

主催:公益財団法人日本サッカー協会、公益社団法人福岡県サッカー協会
特別協賛:株式会社ユニクロ
協賛:株式会社ベネッセコーポレーション
開催日:2016年6月4日(土)
会場:福岡県/福岡ヤフオク!ドーム
スケジュール:
午前の部:受付時間 8:30~9:10/開会式9:30/試合10:00~11:55/閉会式終了12:15ごろ
午後の部:受付時間 12:00~12:40/開会式13:00/試合13:30~15:25/閉会式終了15:45ごろ
対象:6歳以下の未就学児、8人以上で構成されたチーム(小学生は不可で、サッカー経験の有無や性別は問いません。)
募集チーム数:
午前の部:96チーム
午後の部:96チーム
参加料:無料

※スケジュール、チーム数は、変更になる場合がありますので、ご了承ください。
※なお、参加者募集はすでに終了しています。

インターネットライブ配信

午前の部(配信時間の目安:9:00~12:15)

午後の部(配信時間の目安:12:30~15:45)

※回線の状況や閲覧環境により、一部ご覧いただけない場合がございます。また、映像の権利関係や運営上の理由により、一部配信されない映像があります。予めご了承ください。
※イベント終了後はオンデマンドで映像を視聴することが可能です。

イベント情報

■『1000万着のHELP』ユニクロリサイクルブース

会場には、本大会の特別協賛である株式会社ユニクロによる1000万着のHELP』ユニクロリサイクルブースが設置されます。

不要になったユニクロ・GUのこども服を回収し、世界中の難民・避難民に届ける活動の一環で、持ち込まれた洋服は、ニーズに合わせて世界中の子ども達に届けられます。

世界には、住む家を追われ、故郷を離れなければならない状況にある人々が約6000万人いると言われ、その半分近くを子どもが占めています。そのため、子ども服が圧倒的に不足しています。ご家庭で不要になった子ども服がありましたら、是非、同ブースにお持ちください。

回収場所:JFAユニクロサッカーキッズ in 福岡ヤフオク!ドーム
場内ピッチ上 ユニクロブースにて
時間:午前の部・午後の部とも、開会式終了後から閉会式開始前まで
対象:ご家庭にあるご不要になった子ども服(夏、冬服問わず)。ベビー服から160㎝までの子ども服が対象。ただし、下着類や靴下、マフラーや靴などのグッズ類は対象外とします。洗濯されたきれいな状態のものをお持ちください。

■チャレンジ1年生ブース

来年4月に一年生になるお子様向けに、入学準備の教材の一部を、3塁側チャレンジ1年生ブースにて展示しております。ぜひお立ち寄りください。

■キッズアトラクション

エアゴール、キックターゲットなどのキッズアトラクションコーナーを設けます。正確なキックの練習ができるエアゴールやキックターゲットで、試合の合間などに誰でもサッカーを楽しく体験することができます。

■熊本地震義援金募金

公益財団法人日本サッカー協会(JFA)では、平成28年熊本地震に対し、会場での義援金募金を行います。皆様からお寄せいただいた義援金は、JFAを通じて熊本県義援金受け入れ口座へ送られ、被災者の援助や復興支援の資金などとして使われます。

募金先
熊本地震義援金熊本県知事蒲島郁夫

募金団体
公益財団法人日本サッカー協会
〒113-8311 東京都文京区サッカー通り(本郷3-10-15)JFAハウス

募金会場
JFAユニクロサッカーキッズ in 福岡ヤフオクドーム会場内
(ユニクロリサイクルブース付近)

募金についての詳細は、こちらからご覧ください。
詳細はこちら

開催予定

開催予定日主管協会会場
6月4日(土)福岡県福岡ヤフオク!ドーム
6月19日(日)兵庫県ノエビアスタジアム神戸
7月3日(日)千葉県フクダ電子フィールド
7月18日(月・祝)愛知県ナゴヤドーム
9月10日(土)富山県富山県総合運動公園陸上競技場
10月16日(日)茨城県茨城県立カシマサッカースタジアム
10月30日(日)福井県福井運動公園陸上競技場
11月26日(土)埼玉県西武プリンスドーム
11月26日(土)熊本県うまかな・よかなスタジアム
12月3日(土)北海道札幌ドーム
12月10日(土)岡山県シティライトスタジアム
12月18日(日)山口県山口きらら博記念公園多目的ドーム

※この他、2017年3月までに東京都、大阪府での開催を調整中。
※調整中の会場、各会場イベント概要、参加者募集については、JFA公式Webサイト「JFA.jp」で随時お知らせします。

特別協賛

都道府県サッカー協会取り組み紹介‐シニアサッカーの取り組み(鳥取県サッカー協会)

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各都道府県サッカー協会の方針や活動内容を、「シニア」「第1種」「第2種」「第3種」「第4種」「キッズ」「女子」「フットサル」「ビーチサッカー」「審判委員会」「施設委員会(環境整備)」「技術委員会」「障がい者サッカー」の13テーマの下、紹介しています。全国各地でどのような活動が行われているのか、この機会にぜひご一読ください。

今回から4回、シニアサッカーの取り組みをご紹介いたします。

※以下の寄稿記事は、JFAnews2016年5月情報号「REGIONAL NEWS」コーナーにも掲載されています。

シニアサッカーの取り組み~鳥取県サッカー協会

香川登シニア委員長
「全国を意識したシニア委員会の取り組み」

鳥取県シニアリーグは現在、O-40が6チーム、O-50が3チームの合計9チームが参加し、4月から11月までO-40は3回戦、O-50は4回戦の総当たりを行っています。

同リーグは2003年、社会人県リーグの第一線を退いた選手同士の親睦と健康維持の推進を図ることを目標に、鳥取・倉吉・米子の3チームで発足しました。シニアの全国大会開催に伴い、現在は競技レベルの向上とシニア世代の競技人口の拡大も目指しています。

リーグ発足のきっかけとなった印象的な出来事として、日本スポーツマスターズの大会があります。2000年のプレ大会(宮城県)の中国地域予選会に鳥取県シニアSC(選抜チーム)が出場し、「とりあえず1回は勝ちたいな」という気持ちで臨んだところ、無欲の勝利で優勝して出場権を獲得しました。本大会ではグループリーグを2勝1分けで1位通過、準決勝で静岡県に負けましたが全国第3位に。翌年の第1回日本スポーツマスターズ(宮崎県)にも出場し、全国のレベルを肌で感じられる全国大会を目標に、リーグを通じて強化を図ることとしました。

第4回からは3チームによるO-50リーグが新たに始まり、第9回からはO-40リーグが6チームになり、着々と参加チームは増え、活気あるリーグ戦を展開しています。その結果、鳥取県シニア50SC(選抜チーム)は2007年の全国大会に初出場を果たし、2012年大会を除いて計8回出場という成果を残しています。O-60チームは今年の4月2日・3日の中国地域予選会で第2位となり、初の全国大会出場を決めて鳥取県シニアの歴史を塗り替えました。

鳥取県シニア委員会は、O-40、O-50、O-60それぞれ、年間を通じた強化を図っています。リーグ中にも強化試合を盛り込み、リーグ終了後の2月、3月にはシニア研修大会を開催し、選手の体力維持とモチベーションの継続に取り組んでいます。その他、県民スポーツレクリエーション(O-40、O-50)に参加し、未登録選手の発掘やO-60交流大会を企画し、一度引退した選手や過去の経験者に声を掛けて参加を促し、競技人口の拡大にも力を入れています。今年は中国地域で唯一不在だったO-70選手が誕生するため、O-60リーグ(2チーム)を初開催します。

鳥取県シニアは常に全国を意識した取り組みを継続するとともに、フェアプレーを推奨し、けがをせず、楽しくいつまでもプレーできる環境づくりを進めていきたいと考えています。

【j-futsal連動企画】SuperSports XEBIO Fリーグ2016/2017が今週末いよいよ開幕!代々木セントラルを観に行こう!

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JFAエンジョイフットサル総合サイトj-futsalではSuperSports XEBIO Fリーグの情報を積極的に発信しています。6/11(土)、6/12(日)に開催される代々木セントラルを皮切りに、SuperSports XEBIO Fリーグ2016/2017がいよいよ開幕します。今年もどんな闘いが繰り広げられるのか、ぜひ開幕戦は会場で選手に声援を送ってください!

また、代々木セントラル2日目には、同会場内にてフットサル大会SuperSports XEBIO CUP in 代々木が開催されます。Fリーグの試合観戦の前に、プレーでフットサルを楽しみませんか?ぜひご参加ください!

SuperSports XEBIO Fリーグ2016/2017開幕・代々木セントラル 開催概要

日程:2016年6月11日(土)・12日(日)
会場:国立代々木競技場第一体育館
チケット情報:詳細はこちら

参加チーム募集中!6/12(日) SuperSports XEBIO CUP in 代々木  開催概要

日程:6月12日(日)
会場:国立代々木競技場フットサルコート
主催:ゼビオグループ/一般財団法人日本フットサル連盟
日本フットサルリーグ(Fリーグ)
協力:(株)エフネットスポーツ、関東フットサル施設連盟

カテゴリー:
1) 小学生(U-12) 9:00-11:30
2) ビギナー・MIXクラス 12:30-15:00

試合形式:
1) 4チームによるグループリーグを行ない、順位決定戦を実施(各チーム4試合)
2) 試合時間は12分1本とする。
3) ビギナー・MIXクラスにおいて女性の得点は2点とし、女性への接触プレーは禁止とする。

参加費:
1)小学生(U-12):7,000円
2)ビギナー・MIXクラス:9,000円

表彰:
優勝、準優勝のチームを表彰

お申し込みは、こちらから!(j-futsalサイトへ)


JFAユニクロサッカーキッズ in 福岡ヤフオク!ドーム開催レポート

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JFAユニクロサッカーキッズは、6歳以下の未就学児を対象とした、だれでも参加できる楽しいサッカーフェスティバルです。6月4日(土)の福岡ヤフオク!ドームでの開催には、2,532人の子どもたちが参加しました。スペシャルゲストの中田浩二さんをはじめ、チャレンジ1ねんせいの「コラショ」/福岡ソフトバンクホークスの「ハニーホーク」「ハーキュリーホーク」/アビスパ福岡の「アビーくん」「ビビーちゃん」のマスコットキャラクターたちも、ピッチでプレーする子どもたちに声援を送ったり、一緒に写真撮影をしたりとイベントを盛り上げました。各チーム、8人制のミニゲームを3試合と、キッズアトラクションコーナーを体験したほか、会場には、ユニクロによる「1000万着のHELP」リサイクル活動ブースでの難民向けの子ども服の回収コーナーや、チャレンジ1年生の展示コーナーも設けられました。また、熊本地震の義援金募金コーナーでは、ユニクロ従業員の皆さんが呼びかけを行い、12,863円集まりました。全額、JFAを通して熊本県の義援金口座へ送られます。

JFA-TV

午前の部ハイライト

午後の部ハイライト

参加チームコメント

熊本県から参加したさくらスポーツクラブの工藤雄一さん
熊本地震が発生する前に申込みをしていました。子ども達が実際にどのくらい参加できるか分からない状況になってしまいました。運営の方にはぎりぎりまで待っていただきました。熊本でのキッズサッカーの大会は全部来月くらいまで無くなってしまいましたが、今日は参加でき、保護者も本当に喜んでいました。住んでいる地域が震源地に近く、皆さんにどうしようかと相談しましたが、少し気持ちを切り替える意味でも、楽しい大会に参加できればということで参加しました。やっと、先週くらいから練習ができるようになりましたが、今日は来られなかった子もいました。本当に、参加させてもらえることがありがたいです。幼稚園もひびが入ったり天井が落ちたりといった被害がありましたが、なんとか使える状況なので、これからも元気に頑張っていきたいと思います。

開催概要

イベント名JFA ユニクロサッカーキッズ in 福岡ヤフオク!ドーム
開催日2016年6月4日(土)
時間午前の部
受付開始 08:30/選手入場09:10/開会式09:30/試合10:00~11:56/閉会式12:05
午後の部
受付開始 12:00/選手入場 12:40/開会式13:00/試合13:30~15:26/閉会式15:35
会場福岡ヤフオク!ドーム(福岡市中央区地行浜2-2-2)
試合内容8人制のミニサッカーフェスティバル/1チーム当たりの試合数:3試合程度  
試合時間:前半5分-後半5分
1ピッチのサイズ:26m×13m程度(全16ピッチ)
対象6歳以下の未就学児、8人以上で構成されたチーム。
(経験の有無、男女は問わない。)
主催公益財団法人日本サッカー協会/公益社団法人福岡県サッカー協会
主管公益社団法人福岡県サッカー協会
特別協賛株式会社ユニクロ
協賛株式会社ベネッセコーポレーション
スペシャルゲスト中田浩二さん(元サッカー日本代表)
MC(全体)太田ちよ
ボランティアスタッフ株式会社ユニクロボランティアスタッフ
福岡県サッカー協会キッズ委員会スタッフ
福岡リゾート&スポーツ専門学校/西日本短期大学
マスコット協力チャレンジ1ねんせい「コラショ」
福岡ソフトバンクホークス「ハニーホーク」「ハーキュリーホーク」
アビスパ福岡「アビーくん」「ビビーちゃん」
掲出物大会タイトルバナー2枚/イベントロゴバナー2枚/フェンスバナー21枚(約168m)
エアアーチ/撮影用バックボード/のぼり20本
開催告知4月8日(金)よりJFA公式ウェブサイト、福岡県サッカー協会ホームページ
県内全幼稚園・保育園へのダイレクトメール/スポーツ教室での案内
ユニクロ32店舗/ベネッセ5店舗にチラシを設置
申込期間4月11日(月)~5月9日(月) 17:00
申込方法JFA公式ウェブサイト JFAユニクロサッカーキッズ申込みフォームより

サッカーファミリー数

 チーム数男子女子合計
参加者数1711,8656672,532
観客数   7,596
スタッフ数   279
合計   10,417

特別協賛

日本サッカーを応援する自治体連盟が政府に要望書を提出

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日本サッカーを応援する自治体連盟は6月8日(水)、衆議院第一議員会館を訪れ、総務省、文部科学省、スポーツ庁、経済産業省、国土交通省の各大臣、長官宛に「サッカーを通じた生涯スポーツ振興と障がい者、女性スポーツの高まりを通した多様性ある社会の実現に向けて」と題した要望書を提出しました。 

要望書は、サッカーグラウンドやスタジアムの整備、女子サッカーや障がい者を含めたグラスルーツサッカーの環境整備など9項目からなるもので、出席した文科省、スポーツ庁、経済産業省、国交省、総務省の各代表者に手渡されました。

要望書

1. 地域サッカーを振興する、クラブハウスを備えたサッカーグラウンド(天然芝・人工芝)の整備促進
2. 快適な観戦環境を備えたサッカースタジアムの整備促進
3. 女子サッカー及び障がい者サッカーの裾野を広げ、競技力の向上を可能とする施設・制度両面の整備と、女子サッカーの中学校部活動の創設支援
4. トップアスリートを招聘しての青少年を対象としたサッカー教室の開催
5. サッカーを核としたスポーツクラブの創設
6. スポーツツーリズムの推進(サッカーの地方合宿等)
7. 大規模なサッカー競技大会の地方開催
8. サッカー競技を活用したイベントの開催
9. JリーグおよびJFLのホームタウンの振興

同連盟の顧問を務める田嶋幸三日本サッカー協会(JFA)会長も出席し、「日本サッカー協会は『JFA2005年宣言』の中で、人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献するということを謳っている。309の市区、76の町村の自治体と協力しながら、理念を実現させたい。中でも施設は、女子サッカーや障がい者サッカーの発展、また、子どものスポーツ離れなどを食い止めるためにも重要なファクター。スポーツの発展のために各省庁にお力を貸していただけるよう、この要望書を持ってきた」と挨拶しました。

会合では、自治体連盟の清水会長、田辺信宏副会長(静岡市長)が要望書の内容のほか、地域のスポーツ振興の現状や課題などについて説明。各省庁の担当者からは、それぞれが取り組んでいる施策やその中でどう協力できるかといったことが話されました。

最後に、サッカー外交推進議員連盟の幹事長を務める逢沢一郎顧問が挨拶に立ち、「こういった会が継続的に開かれるのは意義深い。サッカーに限らず、女子のプレーヤーを増やしていくことはとても大事。ハードを整えるというのは簡単なことではないが、投資に見合った効果も期待できる」と語り、「小柄ななでしこジャパンが海外の大きな選手を負かすというのは痛快。もう一度、なでしこジャパンが世界トップになることを願っている」と期待を込めました。

7月8日(金)から参加者募集開始 JFAユニクロサッカーキッズ in 福井【個人参加可】

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JFAユニクロサッカーキッズは、公益財団法人日本サッカー協会(JFA)と開催地の都道府県サッカー協会が主催し、全国14会場で開催するサッカーフェスティバルです。6歳以下の未就学児であれば、サッカー経験の有無や性別などを問わず、参加料無料でサッカーの試合を楽しむことができます。

福井県では、昨年までの会場から場所を変更し、福井総合運動公園陸上競技場で2016年10月30日(日)に開催します。参加者募集はJFA公式WEBサイト上の専用フォームで7月8日(金)から行います。ぜひ、お申し込みください。

参加申込みはこちらから

実施概要

主催:
公益財団法人日本サッカー協会、一般社団法人福井県サッカー協会

特別協賛:
株式会社ユニクロ

協賛:
株式会社ベネッセコーポレーション

後援:
福井県、福井県教育委員会、福井県民間保育園連盟、福井新聞社、福井テレビ、FM福井

開催日:
2016年10月30日(日)

会場:
福井県/福井総合運動公園陸上競技場

スケジュール:
午前の部:
受付時間 8:30~9:15/開会式9:30/試合10:00~11:25/閉会式終了11:45ごろ
午後の部:
受付時間 12:30~13:15/開会式13:30/試合14:00~15:25/閉会式終了15:45ごろ

対象:
6歳以下の未就学児(小学生不可。経験の有無、男女は問わない。)
チーム参加の場合:6人以上で構成されたチーム
個人参加の場合:1名から申込可(主催者にてチームを作り、当日はスタッフが対応します。)

募集期間:
2016年7月8日(金)~9月26日(月) 17:00

募集チーム数:
午前の部:28チーム
午後の部:28チーム
募集チーム数を超えた場合は、事務局で調整の上、抽選にて参加チームを決定します。申込受付後、事務局より詳細をご連絡します。

参加料:
無料

試合ルール
・6人制の試合を各チーム3試合程度行います。選手の交代は自由。(勝敗の発表はいたしません)
・ピッチサイズは、タッチライン25m×ゴールライン15m程度。
・ゴールは、原則として高さ1m×幅2m。
・ボールは、3号軽量球(主催者で用意します)。
・ユニフォームは、ユニクロより当日参加する全員分ご提供いたしますので、必ず着用してください。パンツ、ストッキング、シューズ(スパイク不可、運動のしやすい靴)等は各自でご用意ください。
・試合時間は、10分間(インターバルなし)
・審判は、主催者側で担当します。
・1チームにつき1名の責任者(引率者)をおいてください。
・シューズは運動しやすいものとします。スパイクの使用は不可。
・飲料水は「水」のみとさせていただきます。

サッカーアトラクション
エアゴール、キックターゲットなどのサッカーアトラクションを用意し、試合に参加しないお子様も楽しめるエリアをご用意します。

※スケジュール、募集チーム数等は、変更になることがあります。
※雨天の場合、当日朝6時に福井テレビで開催の有無をご案内します。
※本イベントをより多くの方に知っていただき、サッカー普及活動の充実を図るため、参加者、観戦者の映像、写真を主催者、協賛社で広報目的に使用させていただく場合があります。また、お申込時にご記入いただく個人情報は、本イベントの運営のために本協会及び運営事務局にて管理し、使用します。
※保護者の方もピッチレベルでの応援ができますが、ハイヒールなどでのピッチレベルへの入場はできません。必ず運動靴でご来場いただくか、ピッチに入る前に運動靴に履き替えてください。
※駐車場は限られております。出来る限り乗り合わせてご来場いただくか、公共交通機関をご利用ください。
※負傷された場合、主催者にて参加者、スタッフを対象とした補償制度を設けており、応急処置を行いますが、それ以外は参加チーム、保護者の責任でご対応ください。
※障がいをお持ちの場合で参加を検討されている場合は、専用のフォームからお知らせください。折り返し、ご連絡させていただきます。

参加申込に関するお問い合わせ先:
一般社団法人福井県サッカー協会
TEL:0776-28-2990(平日10:00-17:00)

開催予定

開催予定日主管協会会場
6月4日(土)福岡県福岡ヤフオク!ドーム
6月19日(日)兵庫県ノエビアスタジアム神戸
7月3日(日)千葉県フクダ電子フィールド
7月18日(月・祝)愛知県ナゴヤドーム
9月10日(土)富山県富山県総合運動公園陸上競技場
10月16日(日)茨城県茨城県立カシマサッカースタジアム
10月30日(日)福井県福井運動公園陸上競技場
11月26日(土)埼玉県西武プリンスドーム
11月26日(土)熊本県うまかな・よかなスタジアム
12月3日(土)北海道札幌ドーム
12月10日(土)岡山県シティライトスタジアム
12月18日(日)山口県山口きらら博記念公園多目的ドーム

※この他、2017年3月までに東京都、大阪府での開催を調整中。
※調整中の会場、各会場イベント概要、参加者募集については、JFA公式Webサイト「JFA.jp」で随時お知らせします。

JFAユニクロサッカーキッズ in 福井募集要項

特別協賛

JFAなでしこひろばエスパルスサッカースクール(静岡県)で開催

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株式会社エスパルス(清水エスパルス)が主催する「JFAなでしこひろば」が6月4日(土)、静岡県静岡市で開催されました。会場となったエスパルスドリームフィールド静岡には、年中から小学6年生まで17名の女の子が集まりサッカーを楽しみました。参加者のサッカー経験は様々でしたが、みんなサッカーが大好きで、サッカーを楽しみたいという共通の想いをもって集まった子どもたちです。

練習では、年中・年長さんは「楽しくボールと触れ合う」、小学生は「ゴールを奪う」ということをテーマに取り組みましたが、最後のゲームはとても白熱した戦いとなりました。

終了後には笑顔で「楽しかった!」とコーチに伝えてくる子どもたちの姿も見られ、普段、男の子の中でプレーしている参加者からは、「女の子同士で思い切りプレーできてとても楽しく参加できた。」という声も聞かれました。なでしこひろばが参加者だけでなく、指導者にとってもサッカーの楽しさや素晴らしさを改めて感じることのできる機会となっている様子でした。

主催者コメント

小倉彩コーチ
一昨年からエスパルスとして女の子だけのサッカー教室を開催してきましたが、今年から「JFAなでしこひろば」の運営団体となり、今回が4回目の開催となりました。エスパルスが掲げる『わかちあう夢と感動と誇り』の理念のもと、一人でも多くの女性とサッカーの楽しさを分かち合いたい!という想いで、「すべての女性がサッカーを気軽に楽しみ続けられる場所」でありたいと、試行錯誤を続けながら参加者全員がサッカーを楽しめるメニューを考え取り組んでいます。

なでしこひろばで、毎回多くのサッカーが大好きな女の子と出会い、一緒にサッカーができる時間をとても嬉しく、幸せに感じています。私自身、サッカーに携わる女性の一人として、「一人でも多くの女性にサッカーを好きになってほしい」「一人でも多くの女性とサッカーの楽しさを共有したい」と常に想い、なでしこひろばや普段のスクールなどで活動をしています。

毎回、参加者の皆さんのひたむきなプレーやキラキラした目、笑顔に、パワーをもらいサッカーの素晴らしさを改めて感じる時間となっています。これからもサッカーの本質的な楽しさをベースに、仲間と協力してプレーすることやコミュニケーションを取ることなどの大切さもサッカーを通じて伝えていきたいと思っています。今後も各地域で継続して開催し、多くのみなさんとサッカーの楽しさを感じられる場所を作っていきたいです。

参加者コメント

大塚遥さん・瑠奈さん(小学5年生)
なでしこひろばには何回も参加しています。普段は男子に混じってプレーしているので、なでしこひろばでの女の子同士でのプレーは、いつも以上に思い切りできてとても楽しいです。今日はシュートの練習をたくさんしたので、これからのなでしこひろばでもチャンスがあればいつでも積極的にゴールを狙って、いっぱい点を取りたいです。これからも、なでしこひろばやサッカーを通じてみんなと仲良くなりたいです。

JFAなでしこひろば

女の子から、お姉さんやお母さん、おばあちゃんまですべての女性がサッカーをもっと気軽に楽しんでいただける場所です。日本サッカー協会が認定した各地域の団体や施設の皆様によって運営されています。

JFAなでしこひろば

6月17日(金)から参加者募集開始 JFAユニクロサッカーキッズ in 福井【個人参加可】

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JFAユニクロサッカーキッズは、公益財団法人日本サッカー協会(JFA)と開催地の都道府県サッカー協会が主催し、全国14会場で開催するサッカーフェスティバルです。6歳以下の未就学児であれば、サッカー経験の有無や性別などを問わず、参加料無料でサッカーの試合を楽しむことができます。

福井県では、昨年までの会場から場所を変更し、福井総合運動公園陸上競技場で2016年10月30日(日)に開催します。参加者募集はJFA公式WEBサイト上の専用フォームで7月8日(金)から行います。ぜひ、お申し込みください。

参加申込みはこちらから

実施概要

主催:
公益財団法人日本サッカー協会、一般社団法人福井県サッカー協会

特別協賛:
株式会社ユニクロ

協賛:
株式会社ベネッセコーポレーション

後援:
福井県、福井県教育委員会、福井県民間保育園連盟、福井新聞社、福井テレビ、FM福井

開催日:
2016年10月30日(日)

会場:
福井県/福井総合運動公園陸上競技場

スケジュール:
午前の部:
受付時間 8:30~9:15/開会式9:30/試合10:00~11:25/閉会式終了11:45ごろ
午後の部:
受付時間 12:30~13:15/開会式13:30/試合14:00~15:25/閉会式終了15:45ごろ

対象:
6歳以下の未就学児(小学生不可。経験の有無、男女は問わない。)
チーム参加の場合:6人以上で構成されたチーム
個人参加の場合:1名から申込可(主催者にてチームを作り、当日はスタッフが対応します。)

募集期間:
2016年6月17日(金)~9月9日(金) 17:00

募集チーム数:
午前の部:28チーム
午後の部:28チーム
募集チーム数を超えた場合は、事務局で調整の上、抽選にて参加チームを決定します。申込受付後、事務局より詳細をご連絡します。

参加料:
無料

試合ルール
・6人制の試合を各チーム3試合程度行います。選手の交代は自由。(勝敗の発表はいたしません)
・ピッチサイズは、タッチライン25m×ゴールライン15m程度。
・ゴールは、原則として高さ1m×幅2m。
・ボールは、3号軽量球(主催者で用意します)。
・ユニフォームは、ユニクロより当日参加する全員分ご提供いたしますので、必ず着用してください。パンツ、ストッキング、シューズ(スパイク不可、運動のしやすい靴)等は各自でご用意ください。
・試合時間は、10分間(インターバルなし)
・審判は、主催者側で担当します。
・1チームにつき1名の責任者(引率者)をおいてください。
・シューズは運動しやすいものとします。スパイクの使用は不可。
・飲料水は「水」のみとさせていただきます。

サッカーアトラクション
エアゴール、キックターゲットなどのサッカーアトラクションを用意し、試合に参加しないお子様も楽しめるエリアをご用意します。

※スケジュール、募集チーム数等は、変更になることがあります。
※雨天の場合、当日朝6時に福井テレビで開催の有無をご案内します。
※本イベントをより多くの方に知っていただき、サッカー普及活動の充実を図るため、参加者、観戦者の映像、写真を主催者、協賛社で広報目的に使用させていただく場合があります。また、お申込時にご記入いただく個人情報は、本イベントの運営のために本協会及び運営事務局にて管理し、使用します。
※保護者の方もピッチレベルでの応援ができますが、ハイヒールなどでのピッチレベルへの入場はできません。必ず運動靴でご来場いただくか、ピッチに入る前に運動靴に履き替えてください。
※駐車場は限られております。出来る限り乗り合わせてご来場いただくか、公共交通機関をご利用ください。
※負傷された場合、主催者にて参加者、スタッフを対象とした補償制度を設けており、応急処置を行いますが、それ以外は参加チーム、保護者の責任でご対応ください。
※障がいをお持ちの場合で参加を検討されている場合は、専用のフォームからお知らせください。折り返し、ご連絡させていただきます。

参加申込に関するお問い合わせ先:
一般社団法人福井県サッカー協会
TEL:0776-28-2990(平日10:00-17:00)

開催予定

開催予定日主管協会会場
6月4日(土)福岡県福岡ヤフオク!ドーム
6月19日(日)兵庫県ノエビアスタジアム神戸
7月3日(日)千葉県フクダ電子フィールド
7月18日(月・祝)愛知県ナゴヤドーム
9月10日(土)富山県富山県総合運動公園陸上競技場
10月16日(日)茨城県茨城県立カシマサッカースタジアム
10月30日(日)福井県福井運動公園陸上競技場
11月26日(土)埼玉県西武プリンスドーム
11月26日(土)熊本県うまかな・よかなスタジアム
12月3日(土)北海道札幌ドーム
12月10日(土)岡山県シティライトスタジアム
12月18日(日)山口県山口きらら博記念公園多目的ドーム

※この他、2017年3月までに東京都、大阪府での開催を調整中。
※調整中の会場、各会場イベント概要、参加者募集については、JFA公式Webサイト「JFA.jp」で随時お知らせします。

JFAユニクロサッカーキッズ in 福井募集要項

特別協賛

都道府県サッカー協会取り組み紹介‐シニアサッカーの取り組み(沖縄県サッカー協会)

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各都道府県サッカー協会の方針や活動内容を、「シニア」「第1種」「第2種」「第3種」「第4種」「キッズ」「女子」「フットサル」「ビーチサッカー」「審判委員会」「施設委員会(環境整備)」「技術委員会」「障がい者サッカー」の13テーマの下、紹介しています。全国各地でどのような活動が行われているのか、この機会にぜひご一読ください。

今回も引き続き、シニアサッカーの取り組みをご紹介いたします。

※以下の寄稿記事は、JFAnews2016年5月情報号「REGIONAL NEWS」コーナーにも掲載されています。

シニアサッカーの取り組み~沖縄県サッカー協会

上地義昭シニア委員会委員長
「おかげさまで21周年 楽しく集い・仲間づくり・末長くサッカーを!」

1996年4月に琉球大学の公開講座「親父のための健康サッカー講座」が開催され、受講生140人が修了しました。その翌年、沖縄県シニアサッカー連盟が結成。会員は年々増え続け、現在は400人近くいます。O-40リーグは16チーム、O-50リーグは8チームで総当たりを行っています。エンジョイ志向と競技志向のクラブで2分されていますが、基本的に健康づくりが最優先されていますので何ら問題はありません。もちろん60代選手へのスライディングやタックルは若手選手が気を配り、リスペクトあるプレーを心掛けています。O-60選手には今年から安全のために目立つ「銀パンツ」を支給し、着用を奨励しています。今後も安心してサッカーを楽しめる環境づくりは加速していくでしょう。

大会も安定した自主運営ができており、シニア審判部会の尽力により審判員の資質も向上しています。幸い大きなけがもなく、健康づくり、仲間づくり、そして生き甲斐づくりに貢献するリーグ戦が継続されています。

恩納村に赤間サッカー場と陸上競技場の人工芝が完成してからは、美しい青い海を背景に多くのシニアプレーヤーがゲームを楽しんでいます。お孫さんやご家族がドライブがてら応援に駆けつけるのも、その環境の素晴らしさのおかげでしょうか。

沖縄県シニアサッカー連盟は、「万国津梁」(※世界の懸け橋という意味)の精神で親善交流も盛んです。大阪歯科医師会や岩手県盛岡市のシニアサッカーの皆さんとの交流も10年以上続いています。全国スポーツ・レクリエーション祭を機に、韓国の城北区生活体育蹴球連合会とも20年近く交流してきました。今年の目玉は、沖縄県協会50周年を記念して日本代表レジェンドを招待し、金武町フットボールセンターで交流試合を行うことです。10月の第6回世界ウチナーンチュ大会では、ペルー沖縄県人会チームとの国際交流試合も予定しています。県内外や海外のサッカー仲間と触れ合えることはとても幸せなことです。今後も親善交流は大事にしていきます。他の都道府県のチームで沖縄合宿を考えていましたらご一報ください。温かいおもてなしをお届けします。

沖縄県シニアサッカー連盟は、少年少女、青少年カテゴリーのサッカーチームの九州遠征や全国大会への派遣に助成金を出しています。また、マスターズ大会、全国シニアO-50、O-60九州予選への派遣費をチームに助成し選手の遠征をサポートしています。これもひとえに会員の協力のおかげです。会員からの支援が有効に活用され、大きな輪が広がっていることに感謝して今日もサッカーを楽しみましょう!

【j-futsal連動企画】ホンダカップフットサルフェスタ2016開催レポート~出場チーム募集中~

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全国各地で開催中のホンダカップフットサルフェスタ2016の地域予選が先週末、北海道から沖縄まで全国9地域の14会場で行われました。

本大会は各地域での予選を経て、7月30日(土)、31日(日) テバオーシャンアリーナでの全国大会でクライマックスを迎えます。地域・全国決勝の開催がない1DAYのエンジョイ、ビギナー部門もあります。参加チームは、JFAエンジョイフットサル総合サイト「j-futsal」で募集中です。ぜひお申し込みください!

参加チームコメント

U-12カテゴリー(会場:キャプテン翼スタジアム横浜元町)
FC浦安ブルーウィングスSKYチーム 各務立基さん

決勝大会進出がかかった試合で負けてしまったので悔しかったです。まだ5年生なので、来年は負けないように練習をがんばりたいと思います!目標の選手はクリスティアーノ・ロナウド選手です!

レディースカテゴリー(会場:ミズノフットサルプラザ味の素スタジアム)
アズヴェール藤沢レディースチーム 大庭文さん

普段はクラブチームで活動しています。フットサルをやりたくて集まった仲間です。昨年は関東決勝大会に出場できたので、進出できるようにがんばりたいです!

オーバー40カテゴリー(会場:ベルファ宇治)
あやこチーム 井上敦雄さん

サンガタウン城陽で活動している地元の集まりのチームです。ホンダカップには5回目の出場です。今年こそ全国大会出場!メンバー&マネージャー募集中!!

ミックスカテゴリー(会場:ミズノフットサルプラザ潮芦屋)
HYOGO CHANSEN SVチーム 前田星里奈さん

小学生チームのOB・OGとコーチで集まったチームです。「勝つことよりも楽しむ」ことを目標に、週1回程度小学校の体育館で練習をしています。

ホンダカップフットサルフェスタサイト

大会公式サイト
試合結果はこちら(順次更新されます。)

 


第3回世界ろう者サッカー選手権2016 いよいよ開幕

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4年に1度のデフサッカーの祭典、第3回世界ろう者サッカー選手権2016(デフワールドカップ)が、イタリアの南に位置するサレルノ県(アグロポリ、カパッチョ、エーボリ)で、6月19日(日)から7月2日(土)まで開催されます。

アジア予選を3位で勝ち上がった日本はアジアの代表として2大会連続2度目のワールドカップに挑みます。前回大会は8位で世界の壁の高さを痛感させられたデフ(ろう者)サッカー日本代表。中山剛監督の元、ベテランから若手までバランスの取れたチームで、初のメダル獲得を目指します。

アジアからは日本のほか、イラン、サウジアラビア、イラクの計4チームが出場します。大会参加16チームが4組に分かれてグループリーグを戦い、ノックアウトステージへ進みます。

日本代表はグループBに入り、試合日程は以下の通りとなります。

グループB

ロシア(ヨーロッパ予選2位)
日本(アジア予選3位)
ギリシャ(ヨーロッパ予選8位)
アメリカ(予選なし)

グループリーグ日程

6月21日(火) 18:00キックオフ(日本時間22日1:00)
日本対アメリカ

6月23日(木) 18:00キックオフ(日本時間24日1:00)
日本対ロシア

6月25日(土) 10:00キックオフ(日本時間25日17:00)
日本対ギリシャ

チームは6月16日(木)に現地に向けて出発します。大会の様子は現地より、日本ろう者サッカー協会公式HP、Facebook、Twitterにて随時配信される予定です。選手たちの熱い戦いにご注目ください。

日本ろう者サッカー協会
日本ろう者サッカー協会Facebook
日本ろう者サッカー協会Twitter

コメント

中山剛ろう者サッカー日本代表監督
昨年のアジア大会後、世界大会を目標に強化をしてきました。新しい戦力も増え、攻撃力がアップして守備にも厚みができ、チームは日々進歩しています。他国の情報がない状態ですが、出来ることをぶれずに行い、一戦一戦を選手・スタッフ一同全力で戦い抜きます。応援よろしくお願いします。

植松隼人ろう者サッカー日本代表コーチ
いよいよ、ワールドカップが始まります!士気が高くなってきていることは、選手・スタッフ、そしてこれまで応援、支援いただいている皆さんからも感じています。2週間半という長いスケジュールの中でモチベーションを保てるように、協調性を大事にしていきたいです。そして選手たちとともに戦いながら最高の試合ができるようにサポートしていきます。輝くメダルを獲得するために日本代表全員一丸となって挑みます。日本からの応援をよろしくお願いします。

細見尚史ろう者サッカー日本代表キャプテン
協会スタッフの皆様のサポートや派遣を許可していただいた職場や学校関係者の皆様、いつも応援してくれる家族、友人への感謝の気持ちを忘れず、代表選手としての自覚と責任を持って世界大会へ臨みます。日本における「ろう者サッカー」の認知度はまだまだ低いですが、ろうの子どもたちが憧れるチームづくりと、もっと応援してくれる人を増やせるようなきっかけとなるメダル獲得を目指します。応援よろしくお願いします。

6月24日(金)から参加者募集開始 JFAユニクロサッカーキッズ in カシマサッカースタジアム

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JFAユニクロサッカーキッズは、公益財団法人日本サッカー協会(JFA)と開催地の都道府県サッカー協会が主催し、全国14会場で開催するサッカーフェスティバルです。6歳以下の未就学児であれば、サッカー経験の有無や性別などを問わず、参加料無料でサッカーの試合を楽しむことができます。

茨城県立カシマサッカースタジアム会場は、2016年10月16日(日)に開催します。参加者募集はJFA公式WEBサイト上の専用フォームで6月24日(金)から行います。ぜひ、お申し込みください。

参加申込みはこちらから

実施概要

主催:
公益財団法人日本サッカー協会、公益財団法人茨城県サッカー協会

特別協賛:
株式会社ユニクロ

協賛:
株式会社ベネッセコーポレーション

後援:
茨城県教育委員会/鹿嶋市教育委員会/一般社団法人茨城県私立幼稚園・認定こども園連合会/茨城県保育協議会/茨城新聞社/茨城放送/FMかしま

開催日:
2016年10月16日(日)

会場:
茨城県/茨城県立カシマサッカースタジアム

スケジュール:
午前の部:
受付時間 8:30~9:10/開会式9:30/試合10:00~11:55/閉会式終了12:05ごろ
午後の部:
受付時間 12:00~12:40/開会式13:00/試合13:30~15:25/閉会式終了15:35ごろ

対象:
6歳以下の未就学児、8人以上で構成されたチーム(小学生不可。経験の有無、男女は問わない。)

募集期間:
2016年6月24日(金)~9月12日(月) 17:00

募集チーム数:
午前の部:72チーム
午後の部:72チーム
募集チーム数を超えた場合は、事務局で調整の上、抽選にて参加チームを決定します。申込受付後、事務局より詳細をご連絡します。

参加料:
無料

試合ルール
・8人制の試合を各チーム3試合程度行います。選手の交代は自由。(勝敗の発表はいたしません)
・ピッチサイズは、タッチライン30m×ゴールライン15m程度。
・ゴールは、原則として高さ1m×幅2m。
・ボールは、3号軽量球(主催者で用意します)。
・ユニフォームは、ユニクロより当日参加する全員分ご提供いたしますので、必ず着用してください。パンツ、ストッキング、シューズ(スパイク不可、運動のしやすい靴)等は各自でご用意ください。
・試合時間は、前半5、後半5分。
・審判は、主催者側で担当します。
・1チームにつき2名の責任者をおいてください。
・シューズは運動しやすいものとします。スパイクの使用は不可。
・飲料水は「水」のみとさせていただきます。

サッカーアトラクション
エアゴール、キックターゲットなどのサッカーアトラクションを用意し、試合に参加しないお子様も楽しめるエリアをご用意します。

※スケジュール、募集チーム数等は、変更になることがあります。
※雨天の場合、当日朝6時にアントラーズホームページにて開催の有無をご案内します。
※本イベントをより多くの方に知っていただき、サッカー普及活動の充実を図るため、参加者、観戦者の映像、写真を主催者、協賛社で広報目的に使用させていただく場合があります。また、お申込時にご記入いただく個人情報は、本イベントの運営のために本協会及び運営事務局にて管理し、使用します。
※保護者の方はスタンドでの観戦となります。各チーム引率者2名までピッチ内に入ることができますが、ハイヒールなどでのピッチレベルへの入場はできません。必ず運動靴でご来場いただくか、ピッチに入る前に運動靴に履き替えてください。
※駐車場は限られております。出来る限り乗り合わせてご来場いただくか、公共交通機関をご利用ください。
※負傷された場合、主催者にて参加者、スタッフを対象とした補償制度を設けており、応急処置を行いますが、それ以外は参加チーム、保護者の責任でご対応ください。
※障がいをお持ちの場合で参加を検討されている場合は、専用のフォームからお知らせください。折り返し、ご連絡させていただきます。

参加申込に関するお問い合わせ先:
鹿島アントラーズコールセンター
TEL:0299-82-5555(平日10:00-16:00)

開催予定

開催予定日主管協会会場
6月4日(土)福岡県福岡ヤフオク!ドーム
6月19日(日)兵庫県ノエビアスタジアム神戸
7月3日(日)千葉県フクダ電子フィールド
7月18日(月・祝)愛知県ナゴヤドーム
9月10日(土)富山県富山県総合運動公園陸上競技場
10月16日(日)茨城県茨城県立カシマサッカースタジアム
10月30日(日)福井県福井運動公園陸上競技場
11月26日(土)埼玉県西武プリンスドーム
11月26日(土)熊本県うまかな・よかなスタジアム
12月3日(土)北海道札幌ドーム
12月10日(土)岡山県シティライトスタジアム
12月18日(日)山口県山口きらら博記念公園多目的ドーム

※この他、2017年3月までに東京都、大阪府での開催を調整中。
※調整中の会場、各会場イベント概要、参加者募集については、JFA公式Webサイト「JFA.jp」で随時お知らせします。

JFAユニクロサッカーキッズ in 茨城募集要項

特別協賛

6月24日(金)から参加者募集開始! JFA・キリンレディース/ガールズサッカーフェスティバル in 長野

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JFA・キリンレディース/ガールズサッカーフェスティバルは、すべての女性、女の子のためのサッカーフェスティバルです。ミニゲーム(少人数の試合)やシュート・パス・ドリブルなどのトレーニングのブースを交互に体験。子どもから大人まで、初心者でも経験者でも、サッカーが楽しめる、うまくなる、そして初めて会った人たちと仲良くなれるプログラムです。

2016年度は、岡山県、長野県、岐阜県、沖縄県の4会場で開催します。長野会場の参加者募集は、6月24日(金)から日本サッカー協会公式Webサイト上で開始します。参加料は無料で、定員に達し次第締め切ります。参加者全員に、参加賞としてオリジナルヘアバンドをプレゼントします。ぜひ、お誘い合わせの上、お申し込みください。

概要

主催

公益財団法人日本サッカー協会、一般社団法人長野県サッカー協会

特別協賛

キリンビール株式会社、キリンビバレッジ株式会社、キリン株式会社

後援

長野県教育委員会/長野市/長野市教育委員会

開催日

2016年10月10日(月・祝)

会場

長野県/南長野運動公園総合球技場

スケジュール

午前の部:
受付時間 9:00/開会式9:40/フェスティバル10:00~11:25/閉会式11:30
午後の部:
受付時間 15:00/開会式15:40/フェスティバル16:00~17:25/閉会式17:30

対象

全ての女性、女の子
(サッカー経験の有無や年齢は一切問いません。親子での参加も可能です。)

募集期間

2016年6月24日(金) ~ 9月12日(月) 17:00

募集人数

午前の部:300名
午後の部:300名

●スケジュール等は、変更になることがあります。
●会場には駐車場がありますが、台数が限られているため、出来る限り乗り合わせてご来場ください。
●パンツ、ストッキング、シューズ(スニーカー可スパイク不可)、シャツ(Tシャツ可)などサッカーができる服装を各自ご用意ください。
●負傷時の補償制度(傷害保険)をJFAにて設けております。主催者にて応急処置を行いますが、保険適用外の補償等については、一切責任を負いかねますので、ご了承ください。
●本フェスティバルの取り組みと趣旨をより多くの方々に知っていただけるよう、JFAでは各種プロモーション活動を行っています。本フェスティバルに参加する選手・保護者の皆様の映像・写真を主催者・特別協賛者・報道機関等で使用させていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。

 

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『JFAnews』6月情報号、本日(6月20日)発売!U-18年代のリーグ戦を特集

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日本サッカー協会(JFA)は、育成年代のプレー環境を世界基準に押し上げるためにリーグ戦化を推し進めてきました。本日発行の『JFAnews』6月号では、「U-18年代におけるリーグ戦」にスポットを当て、U-18年代のゲーム環境の変遷やプレミアリーグの大会運営、この年代の選手を指導する監督のインタビューなどを掲載しています。

プレミアリーグの大会運営については、プロモーション活動に力を入れているアルビレックス新潟U-18の事例をご紹介。「指導者に聞く」では、プレミアリーグEASTからFC東京U-18の佐藤一樹監督に、同WESTから、昨年の全国高校総体(インターハイ)を2連覇し、今年1月の全国高等学校サッカー選手権大会でもタイトルを獲得した強豪・東福岡高校の森重潤也監督のお二人にご登場いただきました。プレミアリーグを戦う意気込みやこの大会を戦う上でのチームの姿勢など、U-18年代を指導する監督ならではの視点や指導方針を余すことなく語っていただきました。クラブチーム、高校チームそれぞれの特徴も垣間見ることができます。

そのほか、審判員に関する2つのトピックスを掲載しています。

まずは、Jリーグの担当審判員を対象に開催された「追加副審(AAR:Additional Assistant Referee)研修会」。追加副審とは、主審と副審、第4の審判員からなる従来の審判団に加えて、両ゴールラインに 1 名ずつ配置される副審のことで、得点の見極めの確度を高めると共に、ペナルティエリア内の事象について主審をサポートし、より正確な判定を行う目的で導入されました。今号では、この追加副審の導入に向けた研修会の模様をレポートします。

もう1つは、「審判交流プログラム」。今回は、オーストラリアとポーランドそれぞれに派遣された日本人審判員の活動レポートをお伝えします。

レフェリーはもちろん、サッカーファンの皆さんにとっても興味深い内容となっています。

大会レポートは、5年ぶりの開催となった「キリンカップサッカー2016」、そして、リオデジャネイロオリンピックを8月に控えたU-23日本代表の「MS&ADカップ2016~九州熊本震災復興支援チャリティーマッチがんばるばい熊本~」とフランスで行われた「第44回トゥーロン国際大会」を。さらに、高倉麻子監督の初陣となった、なでしこジャパン対アメリカ女子代表の国際親善試合のレビューをお届けします。

ノックアウトステージに突入した「AFCチャンピオンズリーグ(ACL)」は、日本勢としてFC東京と浦和レッズがラウンド16に臨みました。ベスト8を目指した両クラブでしたが、惜しくも敗戦。その激闘の模様をレポートします。

また、ビーチサッカーの企画として、「全国ビーチサッカー大会における傷害調査報告」を掲載しています。ビーチサッカーでは、サッカーやフットサルに比べてどのようなけがが発生しやすいか、どのような特徴があるのかなどを分かりやすく解説します。

新連載「クローズアップFA」では、毎回一つの都道府県サッカー協会にスポットを当て、それぞれのビジョンや重点施策などをレポート。第1回は、東京都サッカー協会に焦点を当てています。

そのほか、「育成の学び場」は「選手のコンディショニング」の第5弾。高強度の運動を継続できる能力や回復能力の向上を目的とした有酸素性トレーニング(高強度)の例を紹介しています。

隔月連載「サッカー心育論」のテーマは「サッカーでの学びの経験を社会へ」です。

なお、『JFAnews』では巻末の「サッカーファミリー広場」に「サッカーお悩み相談室」のコーナーを設けています。トレーニング方法やメディカル、食育、レフェリング、フットサル等など、専門家が皆さんの質問にお答えしますので、疑問やお悩みがありましたら、是非、下記のアドレスにお便りをお寄せください。
●アドレス:jfanews@s-md.club
●タイトル:「JFAnews読者投稿」

次号『JFAnews』7月情報号は、7月15日(金)発行予定。特集は「生涯スポーツとしてのサッカー(仮題)」です。お楽しみに。

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【JFAリスペクト・フェアプレー】キリンカップサッカー2016で取り組み実施、SAMURAI BLUE選手・審判員からコメント

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6月3日(金)と7日(火)に愛知/豊田スタジアムと大阪/市立吹田サッカースタジアムで開催されたキリンカップサッカー2016で、JFAリスペクト・フェアプレーの取り組みを行いました。

試合当日、大会出場のSAMURAI BLUE(日本代表)、ブルガリア、デンマーク、ボスニア・ヘルツェゴヴィナの選手たちと審判員はリスペクトワッペンを付けたユニフォームを着用し、フェアプレーの精神で試合に臨みました。

リスペクト・フェアプレーに関連し、大会終了後にSAMURAI BLUE(日本代表)のFW岡崎慎司選手、MF香川真司選手、MF清武弘嗣選手、また試合を担当した審判員がコメントを寄せてくれました。ぜひご覧ください。

JFA-TV

SAMURAI BLUE(日本代表)3選手コメント(香川選手、岡崎選手、清武選手)

審判員コメント(オーストラリア Benjamin WILLIAMS氏、Jarred GILLETT氏)

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